【トロント(カナダ)=西山公隆、伊藤宏】カナダ訪問中の菅直人首相は27日夕(日本時間28日朝)、オバマ米大統領とトロント市内で初めて会談した。両首脳は日米同盟が「アジア太平洋地域全体の平和や安全の礎である」との認識で一致。米軍普天間飛行場の移設問題では、5月の日米合意を双方が着実に履行することを確認した。 普天間問題への対応をめぐって、鳩山前政権で日米関係がぎくしゃくしたことから、菅首相は今回の首脳会談では、両国関係の修復やオバマ氏との個人的な信頼関係の構築を目指していた。
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