アイテム詳細
この商品を買った人はこんな商品も買っています。
カスタマーレビュー ![]()
研究中
(2008-05-25)
確かに名作だが、他のレヴューにあるようにこの映画のシーンは決して「日本軍のモラルの高さを」を示すものではない。なぜならこの映画は劇映画であり、またフィクションであるからだ。映画を見る上でこうしたことは忘れてはならず、映画のことをもっと調べた上でレヴューを書くべきだろう。さて、この映画が感動的なのは、第一次集団である軍隊の中での友情を美しく描いているからであり、決して日本軍や日本人が特別であるからではない。また映画の美しさは現実の被写体の美しさそのものではなく、被写体やシチュエーションを撮す/映すがゆえに美しいのである。こうしたシーンが映画内の歌と相まって、この映画内の被写体は「美しく見える」のである。
五人の斥候兵
(2002-03-08)
カメラワークが素晴らしい。海外でも、日本映画の質の高さを評価できる代表作とのことだが、充分うなずける。
映画の質だけでなく、日支事変当時の日本軍のモラルの高さを充分表している。その戦友愛(決して臭くない)、野戦の将兵生活の活写。
音楽もいい。出だしのラッパ譜の君が代は、普通の君が代の曲よりも私は好きだ。最後は海ゆかばで終わる。してみると、海ゆかばは、決して大東亜戦争の玉砕時の曲ではないことが分かる。当時の文化を知るに大変勉強になる映画だ。
