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アイテム詳細

バンダイ
グループ:Toy
ランキング:2333
価格:¥ 2,966
発売日:2006-07-30
通常24時間以内に発送


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カスタマーレビュー

なんという小ささ  (2008-12-13)
小さい!と思い、HGUCのνガンダムとサザビーと背伸びさせてみました。
すると思ったとおり、このMGのF91が一番小さかったのです。これは驚きました。
そう考えると、HGUC並の大きさで、MG級の手間とディテールがあるのかというと。
あったと言えばありました。
例えば武装で言うと、F91の特徴であるヴェスパーについては、もう少し大きくしてほしかったと個人的に思いますが、よくできていました。

作っている途中で気づいたことは、あのゴムのような部品がないことでした。
そのためか、間接などを動かす時にギシギシというかなんというか、円滑に動かない様に感じてしまい、悪く言うと今にも壊れそうな感じがありました。
しかし、他の方の言うとおり、確かにゴムの場合と違い、これなら固定がうまくいくと思います。

今まで小さいと言ってきましたが、少なくともHGUCのνガンダムより肉がよく付いているというかなんというか、骨太な印象を受け、MGらしさをもったキットだと思います。

これはプラモデルなんですネ!  (2008-10-14)
この製品の特徴として関節にABSを使用しています。
その為、ポリパーツ特有のフニャッとした関節では無く、カチッとした位置決めが可能となっています(私的に高ポイントだったり!)
只、材質に対する知識と仮組み調整の出来る工作力が無いと少々敷居の高いアイテムかもしれませんがネ・・・

ABSが溶剤や薬品に対する耐性が低い事(アクリル樹脂が混ざってるから割れやすい)
関節のテンションは仮組み時に削って緩めるなり対処すべし!
可動部分のクリアランスは塗装膜厚分を見込んで調整(削ったり広げたり)
・・・と言ったプラモデルを製作する上での基本事項を忠実に守れば、ストレス無く組むことが出来ます。
ビームライフルやビームサーベルも、手の平の凸モールドでしっかり保持出来る親切さ。
PET樹脂の肩部フィンやビームシールドはシャープ且つ強度も十分です。

唯一の難点はヴェスバーを組む時に部品H28がキツくて入らない事があるので、部品E5先っぽの引っかかりを削って通し、プラ板で引っかかりを再生した方が良いカモwww
あくまでもプラモデルは製作者の技量に左右されるものなので、自分の腕と相談の上購入されることをオススメ致します(←自己責任ってヤツですかァ?)
おもちゃでは無いのですから、年齢制限に達していても技術レベルが低ければ当然組めません!
メーカーの不具合とする前に自分で対処出来る技術を身に着けましょう。
そんな事を改めて思い起こさせるキットです。

これが問題無く組めれば、あなたも立派なモデラー!?

確かにいいキットではあるが実験作だと思う  (2008-07-13)
タイトルの通りなかなかの出来栄えではありますが
実験的な要素からの欠点もあります。
F91は適当に見ただけなので原作からの再現度はわかりませんが
一般的な1/100と1/144の中間のような大きさでありながらしっかりと引き締まったプロポーションとなっています。
ヴェスパーの可動、展開やサイドアーマーのウェポンの引き出し、ビームランチャーのリアアーマーへのマウントなど小さいながらも色々実現しています。
反面小さいことから最近のMGにしてはギミックが少ない、小さいパーツの強度が下がる、かみ合わせがシビア、パーツを見失うと見つけづらいなどの欠点もあります。
またラフレシアの台座は存在感が強すぎるため原作に思い入れの強い人以外はアクションベースなどのディスプレイの方がいいかもしれません、色分けも不完全ですし。
あとは目立つ特徴として関節をフルABS化したおかげでボールジョイントが減り関節数が増えましたが、変わりにポリキャップよりも可動範囲が大幅に上がりました。
おかげで様々なポージングができますので色々遊べるキットです。

意外と組み立てづらいです  (2008-03-01)
初の小型モビルスーツのMG化として、評価できる点と懸念点・問題点が混在している印象です。

評価できる点は小型であるにも関わらず、全身フレームであるということ。それも「ただやってみました」ではなく、完成度が非常に高いです。可動範囲自体も申し分なく広く、無理なポーズも出来そうな感じです。ポリキャップレス化は色々と悪評がありますが、今後のため(Vのような可変MS?)の実験的な意味合いが強いと思います。その点では今回の試みは成功といってもよいと思います。また、このサイズにも関わらず、フェイスオープンなどのギミックを取り入れている点も今後の展開に期待が持てます。

問題点は、まずは嵌め込みにくい部分が非常に多いこと。僕の場合はヴェスパーがどうしても嵌められず、やむなくヤスリ等で微調整しながらの作業となってしまいました。次に間接の固さ。ポリキャップレス化の代償なのか、可動範囲が広いのにこの問題によって思い通りのポージングが出来ないように思えます。武器が保持しづらいなどの問題点もこれに起因するものでしょう。

また、問題点とまではいえないのですが、全身ABSフレームのため塗装による破損が心配です。無理な塗装さえしなければ大丈夫だと思いますが、それでも「万が一」という恐怖をぬぐえません。塗装の際はABSが露出している部分にとどめて、間接部分には触れない様にするのがよいと思います。

長所短所が混在しているキットです。プラモ制作に慣れてない人にはお勧めしかねますが、そうでない経験豊富な人には是非とも触れてほしいですね。

映画同様に詰め込みすぎた?  (2007-11-05)
MGもサイズが小型化されて(?)、U.C.100〜のMSが
でてきてくれたことに、素直に喜んでいる。

試作を見たときに、フェイスオープンのギミックは
なかなかのもんだと思ったけど、マスクの厚みが気になった。
しかし、製品版ではほとんど気にならない程度にまで改善されている。
これは評価できる点。

今回はフレーム全体にABS樹脂が用いられていて、ポリキャップレス構造と
なっている。
まぁ、そこまでせんでも・・・とは思うが、ポリキャップレスとすることで
より現実的に、玩具からMSの縮尺模型に近づいたかな?とも考えられる。

改造したくない、でもMSはガシガシ動かして遊びたいという人にはちと
キツイかもしれんが、自分でポリキャップを付けるのが難しいという
ほどスペースに余裕がないわけでもない。

劇中のF91同様、MGのF91も小型MSとしては試作機もいい所。ガンプラモデラーの
みなさんにとっては手直しのやりがいもあるんではないだろうか。

確かに新しいことを詰め込みすぎた?感もあるけど、今後のFシリーズ以外の小型MSの
展開にどうつながっていくか期待しているオレがいた。

(まさか、Fシリーズだけで終わりってことはないよな?)