アイテム詳細
曲目リスト
1.我風
2.草原の彼方
3.「風林火山」~月冴ゆ夜~
4.天翔る鳥
5.焔-ほむら-
6.宵祭-よいまつり-
7.月ぬ美らさん夜
8.祝い歌~天地開闢~
9.祈-いのり-
10.かごめかごめ
11.蒼乱舞
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カスタマーレビュー ![]()
「アジアは一つ」 素晴らしい音楽は、ジャンルを越えて心の奥底まで響かせてくれます
(2008-01-18)
上妻宏光の『蒼風』は、まさしくジャンルも国境も時代も突き抜けた音楽を思う存分展開してくれました。上妻の津軽三味線と真正面から対峙し、そのパッションとグローバルなサウンドの洪水に身を任せていると身体中に躍動感が漲るようでした。
昨年の宝塚歌劇月組公演「MAHOROBA」の劇中クライマックスシーンで上妻が奏でた「天翔る鳥」の音楽と、ヤマトタケルを演じた瀬奈じゅんの演舞とが物凄くマッチしていたので、是非あの舞台の感動の再現を、と思ったのですが、望外に他の音楽がそれ以上に素晴らしくてとても特をした気分です。
NHK大河ドラマ「風林火山〜月冴ゆ夜〜」の紀行テーマ曲もいいですね。千住明の作曲の良さも然る事ながら、寂寥感に満ちた音楽を実に三味線1棹でダイナミックに弾き上げるその音楽性のスケールの雄大さに驚きました。
圧巻だったのは、韓国のグループPURIと共演した「祝い歌〜天地開闢〜」で、テンションが徐々に高まっていく様は、聴く者を異次元の空間に連れて行くような生理的な快感を伴い、身体中をアドレナリンが駆け巡るような感覚に襲われました。
奄美の朝崎郁恵が唄う「月ぬ美らさん夜」と上妻の三味線のコラヴォレーションは、アジアに共通する切なさに満ちていました。
PURIと共演した「我風」でのスピード感と躍動感は、全世界に通用するようなソウルフルな音楽でした。哀愁漂う馬頭琴を交えた「草原の彼方」での情感も胸に染み入りました。
童歌「かごめかごめ」も衣装を変えて登場したかのようでしたし、YOSAKOIソーラン祭りの「蒼乱舞」もラストに相応しい躍動感溢れるサウンドでした。
アジアのリズム
(2007-08-21)
アジア世界の音楽はすべてひとつの流れに集約されてゆくのだろうか?
三味線の演奏の幅広さ。躍動感はフラメンコのリズムにも通じる。
NHK大河ドラマ『風林火山』の「風林火山紀行」で使用されているテーマ曲が3番目に収録されていますが、何度でも繰り返し聴きたくなります。
いつまでも聴いていたい、耳に心地よく、アドレナリンが出たり、はたまたリラックスできたりするベストアルバムです♪
