アイテム詳細
曲目リスト
1.Blinded By the Light
2.For You
3.Spirit In the Night
4.4th Of July, Asbury Park (Sandy)
5.Rosalita (Come Out Tonight)
6.Thunder Road
7.Born To Run
8.Jungleland
9.Badlands
10.Darkness On The Edge Of Town
11.The Promised Land
12.The River
13.Hungry Heart
14.Nebraska
15.Atlantic City
曲目リスト2
1.Born In The U.S.A.
2.Glory Days
3.Dancing In The Dark
4.Tunnel Of Love
5.Brilliant Disguise
6.Human Touch
7.Living Proof
8.Lucky Town
9.Streets Of Philadelphia
10.The Ghost Of Tom Joad
11.The Rising
12.Mary's Place
13.Lonesome Day
14.American Skin (41 Shots) (Live)
15.Land Of Hope and Dreams (Live)
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レビュー(Amazon.co.jp)
このベスト盤は、以前のベスト盤(1995年の『Greatest Hits』)を軽々と上回っている。『Greatest Hits』の収録曲のうち最重要曲はすべてそろえられ、さらにやや評価の劣る曲と、CDまる1枚分のレア・トラックも収められているのだ。
ディスク1では、スプリングスティーンのレコーディング・キャリアにおける最初の10年を追い、1980年代に突入するスター街道への足がかりとなった6枚のアルバムから、各2曲以上をそろえている。ディスク2では、世界的大ヒットとなった1984年の出世作『Born in the U.S.A.』から2002年の『The Rising』までのキャリアを追い、そのうえ「American Skin」「Land of Hope and Dreams」のライヴテイクも収録している。
ディスク1と2は選曲も曲順も『Greatest Hits』をしのいでいるが、意外性は少ない。意外なのは、“ボス”ことスプリングスティーンにとって『Born in the U.S.A.』が今では色あせてしまっているように見受けられることくらいだ。というのも、あのヒット曲満載のアルバムからは3曲しか選んでおらず、物足りなかった『Greatest Hits』と比べても1曲少ないのだ。
ディスク3は、初心者以外のリスナーにとってはここからが本当のお楽しみと言える1枚だ。ライヴテイクの「Held Up without a Gun」では、スプリングスティーンのこのうえなく強烈な、突風のような1分20秒のライヴを楽しめる。また、「Trapped」「Countin' on a Miracle」、カバー曲の「Viva Las Vegas」といったトラックは、代表曲と肩を並べる出来だ。(Steven Stolder, Amazon.co.uk)
カスタマーレビュー ![]()
こちらは輸入版
(2005-07-05)
ボスの2003年時点でのオールタイム・ベスト。
個人的には、アルバム“HUMAN TOUCH”、“LUCKY TOWN”あたりで、ボスは「歴史上の人物」となりつつあるので、とりあえず、このCDを流していれば、数々のCDを一々交換する必要はないかも。
間違って、国内盤と輸入盤を両方買ってしまったが、車載専用と室内専用に分けて使えば、全然問題ない。
これを持ってるし、アルバムも中途半端にそろっているので、「紙ジャケ仕様」のフルコンプをしようという気が起きない。
音源と歌詞があれば、材質やおまけなんて、飾りです。
偉い人にはそれが分からんのです。
Best Of Best
(2004-09-01)
BOSSのBestは基本的に中身は表題のとおりなのでとにかく買って聴いてください。
それしか言うことがない。
おまけでボーナスの中身を。
1.79年Outtake 2.Nebraska Outtake 3.80年ライブ 4.The River tour
から 5.Born In The USA Outtake 6.ショーン・ペンの映画「The
Crossing Guard」から 7. 映画「Limbo」から。この曲はそのサントラに
入っていて裏声で歌っているため、彼の曲とは一発ではわからない。
8.NME Benefit Recordから。Jeff Porcaro参加 9.Nebraska Outtake
10.99年tourから 11.有名な映画サントラ 12.The Rising収録曲の
カントリー・ブルース・バージョン
盲目的にBossが好きな人に
(2004-03-10)
Bossを好きな人は盲目的にミーハーに好きな人が多い筈です。日本のミュージシャンでも20年前くらいは自分こそ日本のブルース・スプリングスティーンだなんて言ってた人がいっぱいいた。(佐野元春、大友康平など、浜田省吾の「終わりなき疾走」なんかも完全に「Born To Run」に触発されてた曲)。かくいう私も盲目的Bossのファンですが‥、このアルバムはあくまでBossのものは全部揃えたい人向けでしょう。この人はアルバムごとにテーマがあるし‥、Bossを最初に聞く人は「Born To Run」か「The River」がよいです。
初期作品もしっかり収められたバランスのいい選曲が魅力
(2004-01-05)
Bruce Springsteenを初めて聴いたのは彼の2作目"...& the E-street shuffle"。70年代の半ば頃だったでしょうか、やたら長い歌詞を駆け足で歌うしわがれたヴォーカルと独特のメロディラインが魅力的でした。
あれから約30年間、ときに視点を変え、サウンドを徐々に変遷させながらもBruceの真っ直ぐな心意気にはその強さと誠実さが一貫しています。
Bruceを最もよく聴いたのがデビューから3枚と"The River"(タイトル曲"The River"は最高の名曲・名唱と思います)であったこともあり、本ベストで70年代の作品が丁寧にピックアップされているのは嬉しい限りです。特に日本では、大ブレイクした"Born in the USA"以前の作品が話題となることが少ないようですが、本ベストをキッカケに興味を持たれた方にはoriginal(特にSeconddとThird)をお薦めします。ここに収められなかった、決して引けを取らない楽曲に出会えます。
彼が70年代以降、American Rockにくっきりと刻み込んだ足跡をCD2枚に凝縮すること自体やはり無謀と言わざるを得ませんが、こうして通しで聴いてみると米国で流れた30年の時代を雄弁に物語ってくれるようで、とても味わい深く、その時代々々を歌った彼の感性の素晴らしさと力量に改めて感じ入りました。
(おまけ)丁寧な作りのブックレット、ボーナスCDともいい買い物したなぁって気持ちになれる逸品です。
溢れる思い
(2003-12-25)
ボス公認のこのベストアルバムを聴き始めてすぐにある言葉を思い出した。のちに自らプロデュースをやることになるジョン・ランドーは、若きボスのステージを見て言ったのだった。「今夜、僕はロックンロールの未来を見た。その名はブルース・スプリングスティーンだ」。まったくそうだよ、あんたの言うとおりだったよ。
初期の曲を聴いて思う。溢れる思いを抱えていたのだ。それでこんなにも多くの言葉を吐き出しているんだ。「さあ、後ろに乗り込めよ、天使がこの道の向こうで待っている」「おれの手をとれ、今夜は約束の地を見に行くんだ」「おれは今夜お前と路上で死にたい、永遠の口づけを交わしながら」「かなえられなかった夢は偽りなのか、もっと悪いものなのか」そんな歌詞が胸を熱くする。
過去のアルバムから時代を追って万遍なく代表曲を収めた2枚は、入門者にはもちろん、昔からのファンにとっても、ボスの辿った道を確かめる意味でとてもよい。ボーナスディスクには、映画に使われた曲やアウトテイクを収め、1曲ずつに本人のコメントがついている。ただのおまけじゃない。
「スプリングスティーンは最高だ!」言いたいのはそれだけだ。
