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アイテム詳細

Toshiba EMI
グループ:Music
ランキング:30946
価格:¥ 1,440
発売日:2003-06-05
通常24時間以内に発送


曲目リスト

1.Introduction

2.Slim's Return

3.Distant Land: Hip Hop Drum Mix

4.Mystic Bounce

5.Stormy

6.Blue Note Interlude

7.Please Set Me At Ease

8.Funky Blue Note

9.Alfred Lion Interlude

10.Steppin' Into Tomorrow

11.Andrew Hill Break

12.Montara

13.Song For My Father

14.Footprints

15.Peace/ Dolphin Dance

16.Outro

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レビュー(Amazon.co.jp)

   非凡なプロデューサーがブルーノート・レーベルのソウル/ジャズの音源を素材にした最新作。この伝説的レーベルの音源ストックを何でも自由に使用できるという条件のもと制作された。イエスタデイズ・ニュー・クインテットのアルバムをプロデュースしたマッドリブなら至極当然の展開といえるかもしれない――マッドリブはブルーノート・ジャズの美学に通じるセンスの持ち主なのだ。ここで聴けるリミックスや再構成のアプローチはおおむね好ましく、中には驚きすら与えてくれるものもある――ロニー・フォスターの「Mystic Brew」を意外な方法で料理した「Mystic Bounce」をお楽しみあれ。

   しかし、これらのトラックはややカジュアルすぎ、もう少し手を入れる必要があったように思われる。その結果、『Shades of Blue』はマッドリブのサイド・プロジェクトとしては特に際立った内容になっていない。実は、ブルーノートはまったく同じコンセプトで本作をしのぐアルバムをすでにリリースしている。すっかり忘れられてしまっているが、1996年のコンピレーション『New Groove: The Blue Note Remix Project, Vol. 1』がそうだ。こちらではラージ・プロフェッサーやルーツといったアーティストたちがこのレーベルのカタログに挑戦している。(Oliver Wang, Amazon.com)

カスタマーレビュー

あきやすい  (2008-04-08)
正直一回聞いて、カッコイイと思ったけど、すぐあきました。何かありきたりな感じがして…マドリブ作品では駄作の部類ではないですかね。あっ!ブルーノート音源があまり好きではないというのもあるかもだけど

ジャケットそのままの音  (2007-01-19)
こいつは渋い。渋すぎる。
マッドリブを聞くのはこのアルバムが初めてだが、けっこういい。

元ネタにブルーノートのジャズ音源を使い、リミックス/再構成してある。悪いはずが無い。
ビートはヒップホップで、音は70年代ジャズという実に渋い仕上がりだ。

ただ個人的意見を言わせてもらうと、アプローチ自体は良いがやや渋すぎる感じもする。
この渋さがジャズとヒップホップの共存と調和を少し妨げてしまっているように思った。
もうひとひねり欲しかったのが正直なところだが、まぁ、そこは好みだと思う。

MADLIBもよくやるし、ブルーノートも懐が深いですね  (2006-07-08)
ジャズとヒップホップの解后云々については、そのオリジネーターが誰であったのかは知る由もありませんが、ある種、自然発生的なものであったのかも知れません。
ただ、この人MADLIBにおいて少し違っているのは、そのジャズの総本山とも言えるようなブルーノートに乗り込んで(?)思う存分その莫大な資産をコラージュできた点と、何らジャズそのものにエクスキューズしない態度(^^;がよかったのかも知れません。
同じような手法でやはり総本山で作業をしたアーティストとしてはN.コンテなどの名前も挙げる事が出来ましょう。あちらがスタイリッシュなジャズの(新しい)方向性を示したのに対し、この人はあくまで根底を同じとするジャズとヒップホップを分け隔てることなく正面突破を試みた点で、性格というか志向性の違いのようなものが覗えて興味深いです。

HIPHOP  (2006-04-26)
ブルーノートのREMIXプロジェクト。手掛けたのはMADLIB。こうゆうHIPHOPの奴らがやるJAZZアルバムは結構持ってるんだけど、意外とありきたりで、つまらない。カヴァーするのがブルーノートのJAZZなのだから確かに音楽的には素晴らしい。が、独自の解釈の全くない、ただのJAZZ。その点、MADLIBの表現方法には本当にビビる。生演奏とサンプリングを絶妙に絡めた超大作。煙に包まれたローファイなサウンドから聴こえる、MED(メダファー)のラップ。意外性と必然性を兼ねたバランスの良い作品になったでしょう。

かっこよすぎ・・・  (2006-01-09)
どちらかというとyesterdays new quintet名義のもの
よりもわかりやすいかと。
元がJAZZなので勿論全部インストですが、本場HIPHOPに
負けないくらいの物凄い迫力が伝わります。
中でも「funky blue note」のドラムとフルート?の掛け合いは
痺れること請け合いです。
あとはコモンの声がサンプリングされている
「distant land」はまったりとしたエレピ音でいい感じです。
勿論その他のトラックも文句なしの出来栄えです。
まだ聴いていない方は是非!