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最後の2年 ― 2007年からはじまる国家破産時代をどう生き残るか
カスタマーレビュー ![]()
破綻を先送りしているのは財務省ではなく著者自身
(2006-09-25)
人は彼の著書をこう呼びます。「財政破綻シリーズ」。
彼の本は、いわゆる予言本です。シリーズ化してはいけないのです。
2003年、2007年、2008年。国家破産元年とやらが訪れるのは
一体何年後になるのでしょうか。
要注意
(2004-07-29)
もしかしたら日本が破産するかもしれないと思わせるには十分な内容です。その対策もある程度述べられています。そこまでは特に問題はありません。
ただ自分の運営している投資会社に加入させて、自分がもうけるという点は要注意です。特にADPが最近値下がりしていることにはいっさいふれていません。自分に不利な情報を意図的に述べていないことは著者の人間性を疑わせます。
事実です。
(2004-06-29)
もはや郵貯や国債は危機的な状況です。長期金利の上昇や財政破綻はもはや避けられません。ローマ帝国にも終焉があった。経済大国としての日本も日没が近いでしょう。社会保障負担の増大や増税に大手企業が耐えられなくなり、海外へ移転すればすべて現実になるでしょう。もう企業は、でたらめな年金制度の負担に耐えられないのです。そんな今になっても、自衛隊の海外派兵や不要な道路建設を行なうとは、正気なのでしょか?誰か答えてください。
予測ビジネスで儲ける人々
(2004-06-14)
『つねに悲観的な予想ばかりを出す、つまりバロンズ誌がいう「弱気一点張り」の投資コンサルタントは相手にしないことだ。この手のコンサルタントは、ものごとの悪い面ばかりを見ており、市場のどのような動きも大暴落や損失の前触れと考える。こうした弱気一点張りのコンサルタントは、カネを取って誤った助言をしているばかりか、顧客の不安をかきたてている(もっとも、内心それを望んでいる顧客もいるだろう)』
『とりわけ、大暴落を生き抜くことだけしか頭にない顧客をねらって、終末論的な予想を出しているコンサルタントは相手にしないことだ』
以上、ウィリアム・シャ-デン著 『予測ビジネスで儲ける人びと』P161より抜粋。もう、これ以上の説明はいらないと思います。
著書末にあるように、彼のコンサルタント料は、松竹梅あって、「貴方だけに」情報は、リッチコ-ス限定です。「最後まで教えてくれないんだったら言うなよ、書くなよ」と思うのは、貧乏人のひがみでしょうか?
著者のこのシリーズが提供してきた娯楽作品としての価値を忘れてはいけません。
(2004-05-12)
その意味で評価は星5つとさせていただきます。
このシリーズで著者が煽りに煽ってきた2003年国家破産ですが、何事もなく2003年は過ぎ去りました。
著者に対して、この嘘つきと感じるかも知れません。
しかし、著者がシリーズものとして煽ってきたことにどうして皆さんはもっと同時代的な娯楽作品としての価値を見出してあげないのでしょうか。
このシリーズは優れたエンターテイメント作品でした。
さて、浅井氏の主張が知りたい人は、他の著作を買わずに本書を読むだけで十分でしょう。ほとんど同じことしか書いてありませんから。
私にとって個人的に問題なのは、オレ、500万円もの貯金なんてネェんだけどということです。いや~、お恥ずかしい。では。
