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う~ん。
(2005-01-23)
とりあえず主張はわかりました。
しかし、この手の本は既に90年代末からあったし、既にさまざまな人が主張しているので新鮮さは感じない。
明らかに出版が遅すぎだと思う。
「地価最終暴落」も読んだが、この著者は副島隆彦を意識し過ぎている。言葉遣いや文体や言い回しがかなり似てる。ネットで検索しても著者の顔や学歴など情報がない。どんな人なのかとても気になる。
だまされないように。
(2004-08-11)
この人の本は7~8冊程度読んだが、
結局「人の不安を煽って自分の主催する組織へ誘い込む」という手法。
現に本の中では具体的な解決策というのはほとんど載っておらず、
作者の主催する組織に加入すれば難を逃れられるという設定。
宗教と一緒である。
この人の講演会というのに行った事があるのだが、
猛烈な口調で「あなた達はこんな事も知らないのですか!?」
と言って人を不安に陥れて自分の本を売りつける。
明らかに金儲けのためにやっている事である。
始めてこの人の本を読んだ人は「そうだったのか!」と思うかも知れないが、
こういう資産運用プランは税理士を始めとする
資産や年金関係に詳しい士業の方のところでも聞けたりする。
別に浅井氏が言っている事が特殊な事項ではない。
それを自分だけが知っているような口調で語っているのは
どうかと思うのだが。
すべてではないが
(2004-06-19)
そうなんだ・・・とは思える。
万が一の場合に備える方法は個人の意思や判断に任せるとして、
そこに至るまでの過程を知らない人は参考程度になるのではないでしょうか。
この本が我々に本当に言いたいことは、
(2004-05-07)
日本国の世にも恥ずかしい矛盾についてセンセーショナル(すぎる位?)に警告を鳴らすのは悪くないと思う。
年金でパンシャブ代金払われてもパブロフの犬のように自民党を選んじゃう国民だからね。
しかしこの本が我々国民に対して本当に言いたいことは、本の最後まで読み進めないと分からない。それは、
「我々に会費を払って一緒に海外ファンドに投資しませんか(資料無料提供w)!?」
のくだりであるw
別にお前らに頼まなくても海外投資くらいどこででもできるわ!w
非常に良く出来た感情マーケティングですが、みなさん冷静にね。
一読の価値ありです。
(2003-10-30)
単なるノウハウ本ではありません。
この国の財政が立ち行かなくなっており、いずれハイパーインフレがやってくるから備えよという論調は今では珍しくはありませんが、この本が類書と際だって違うところは世の中の矛盾や不条理に問題を投げかける、著者の洞察力です。
インチキな統計のからくりを次々に暴いてみせ、国の無策ぶりや政治の無力さに気づかせるあたりは痛快。特に第1章で世代間の不公平について書かれたところは20代、30代の若い世代に、3章の住宅ローンのところでは家を買ったパパ世代に、ハタと膝を打つ人も多いはず。一読の価値ありです。
毒のあるジョークを交えた風刺の効いた文体も小気味良く、新しいタイプの経済ジャーナリストとして、次作への期待も大です。
