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小泉純一郎の暴論・青論―政界のイチローが語る、痛快本音エッセイ
小泉純一郎です。―「らいおんはーと」で読む、小泉政権の5年間
レビュー(Amazon.co.jp)
小泉純一郎本人が1995年から1997年まで「ヤングマガジン・エグゼクタ」に連載した記事をまとめたのがこの『コイズム』だ。インタビュー形式ではなく、本人が直接読者に持論を説明する形で書かれているため、インタビュアーというフィルターを通した記事とは違い、小泉純一郎という政治家の主義主張がわかりやすい。
青年層をターゲットとした内容になっているため、文中に登場する一般にはなじみのない専門用語、政治用語については章末で補足解説がされていたり、業田良家の4コママンガが添えられているなど、政治という堅い世界をできるだけ身近なものとして伝えようという姿勢がうかがえる。
政治をテーマとして女子高生たちとの対談を掲載するような、遊びの要素も盛り込まれているが、取り上げている主題は住専問題、郵政事業民営化、税制改革といった硬派な内容が多く、政治本としての読みごたえも十分にある。
各回の記事のテーマは、それが掲載された時点での時事問題を中心に取り上げられていることが多いため、すでに過去の話題になってしまっているテーマもあるが、小泉の方針や視点を知るには大きな障害にならない。むしろ、これまでに起こったできごとについての意見を時系列順に知ることができ、小泉の考えがよくわかる。(清水 晶)
カスタマーレビュー ![]()
小泉総理大臣が昔からブレていない事が分かる本
(2006-03-04)
大変読みやすかった。もう10年も前の話しであるが、当時から小泉純一郎という政治家の意志が変わっていないことがよく分かった。
ポピュリズムと言われるが、その背景に計算が入っていることもよく分かった。永田町の変人と言われていた人であるが、ここに書いてあることはごく普通である。
首相の原点
(2001-08-22)
総理大臣が今まで本音で語った語録を一冊にした本である。小泉とは一体何者か。それを知るキーワードである。政治に興味のある方、又は何となく関心がある人は必読である。郵政三事業の民営化は今に始まったことではない。これを読めばそれがよく分かる。マンガ入りだから子どもでも楽しく読める一冊である。
感動した!
(2001-08-01)
小泉総理の聖域なき構造改革が、楽しく理解できた。おそれず、ひるまず、改革しようとする小泉さん、これからも頑張ってね。ゴーダくんの4コマも、面白いよ。サピオで連載してる漫画より笑えた。ゴーダくんは天才だね!
