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読売新聞政治部

新潮社
グループ:Book
ランキング:27494
価格:¥ 1,680
発売日:2008-04
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カスタマーレビュー

結構簡単によめます  (2008-10-21)
ざーっと読んでしまいました。20歳前後のひとにも読んでもらいたい。こういうのも読むといろいろ日々の政治に関心がもて、人生の幅がひろがるのでは。。

官僚の弊害とジャーナリズムの無力さ  (2008-06-05)
安倍総理の最後と福田さんの今までの様子を新聞に載っていない考察でまとめてある本。
とても面白かったし、そもそも新聞記者も記者クラブで発表された事を書くだけではなく、このような本の内容で新聞書くべきだ。

これを読んで自分が間違った見識だったと感じたのが、安倍さんの資質。

何か北朝鮮ばっかりに強気で、後はすべて何も言わずにぐじぐしして、最後は駄々っ子のように政権投げ捨てたボンボンというイメージだったが実際には大違いで、まずやめた理由は本当に体調が死ぬほど悪かったらしい。本当に死ぬほど。当然ストレスから来るものも大きいから、総理の器ではなかったかもしれないが、そのストレスの一番の原因が官僚たちのいじめにあったらしい。

安倍さんは小泉さん以上に官僚制度と戦おうとした。(小泉さん以上というのは御幣があり、小泉さんは戦っているパフォーマンスは一流だったが実質的にはすべて官僚の思い通りにしなりお書かれていた)
その結果官僚側からいじめにあったり、ある事ないことリークされて立場がなくなったりという事で国民からも人気がなくなっていた。すべて官僚の思う壺である。

それに懲りた福田さんは、最初から官僚の描いた道を進もうとしているが、当然ながらそれだと国民の受けは悪く、安倍さん以上に支持率が下がっている。

こう考えると、今の日本の国のガンはすべて官僚制度だという事が再認識される。

これを変えるには選挙で選ばれた議員が官僚制度を変えるしかないのだが、その気概を持って立候補した人も、実際に現場に立つと官僚に丸め込まれてしまう。

いい悪いは別にして、本当に一度は民主党に政権持たせてみて、何か変化があるのか見てみる必要があると思う。
民主党でもダメな場合は、共産党ががんばるか、もう一気に革命とかい市民一揆を起こすしか方法は内容に思う。