「国策捜査」と声高に叫ぶ無罪主張は、最終審でも退けられた。「いかなる環境でも検察権力と闘っていく」。上告棄却の決定を受けた会見でこう語った衆院議員の鈴木宗男被告(62)だが、口利きなどの旧来の政治スタイルは断罪され、政界の表舞台からの"退場"を余儀なくされる見通しとなった。「政治的な上告棄却」と批判する声もあがったが、検察幹部は「法と証拠に基づいて捜査した。当たり前の判断だ」と冷静に受け止めた。
「ムネオ節」炸裂も涙の"退場" 口利き...古い政治スタイル断罪
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