日本の台湾代表辞任へ 「地位未定」発言で引責

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【台北=山本勲】日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所の斎藤正樹代表(大使に相当)が1日までに「一身上の都合」を理由に辞表を提出していたことが明らかになった。同事務所も事実関係を認め「交流協会(東京本部)理事会で受理するか否か正式決定する」としているが、辞任は確実とみられる。 斎藤代表は5月1日、台湾嘉義県の中正大学での講演で「台湾の国際的地位は未定」と発言。先に馬英九台湾総統が「1952年の中日条約(日華平和条約)によって日本は台湾の主権を中華民国に返還した」と述べていたことに反論した。

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