「不適切発言」恨めし 厚労相、火消しに大忙し

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 舛添厚生労働相は21日の衆院厚生労働委員会で、同省にかかわる分野で麻生首相らが不適切な発言を続けたことの火消しに追われた。「政治家の発言は自由」とする舛添氏も、相次ぐ身内の発言には苦り切った様子だった。

 野党側が取り上げたのは、麻生首相の「(医師は)常識が欠落している人が多い」という発言と、津島雄二税調会長(元厚相)が元厚生事務次官宅連続襲撃事件について、「厚労省の仕事の成果を評価できないような論評ばかり。その結果、理不尽な行為につながったら残念だ」と、事件とメディアなどの論評を関連づけて語ったとされる発言。

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