那覇市長選が9日告示され、翁長雄志(おなが・たけし)、平良長政(たいら・ちょうせい)、屋良朝助(やら・ちょうすけ)の3氏が立候補を届け出た。自民、公明の推薦で3選を目指す翁長氏に対し、平良氏は民主、共産、社民、国民新、沖縄社会大衆の5党の推薦。事実上、前回に続いて「自公」対「反自公」の構図となった。16日に投開票される。8日現在の有権者数は24万4737人。
沖縄県内では8年前の同市長選で自公の協力態勢が確立。06年11月の知事選、07年4月の参院補選では自公が連勝した。しかし、同年7月の参院選で野党側が圧勝。今年6月の県議選では、後期高齢者医療制度への反発などを背景に野党が過半数を占めた。「自公優位」の状況が揺らぐなか、次期総選挙や2年後の知事選を見据えた選挙戦になりそうだ。
那覇市長選告示、3氏立つ 「自公」「反自公」激突(asahi.com)
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