追加経済対策を実行するための2008年度第二次補正予算案の扱いを巡って、麻生太郎首相と与党の思惑にズレが生じている。首相は11月末までの臨時国会の会期延長も視野に入れて会期内提出を探るが、混乱を避けたい与党内には来年1月召集の通常国会への先送りもやむを得ないとの空気が広がりつつある。衆院解散戦略とも絡むだけに、首相は難しい判断を迫られる。
2次補正、首相と与党の思惑にズレ 会期延長か次期通常国会か
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