麻生太郎首相の衆院解散・総選挙戦略に、乱高下が続く日経平均株価の動向が影を落としている。首相は「政局よりも景気対策」を掲げている手前、株価低迷が続けば解散を先送りせざるを得ないとの見方が出ている。ただ、株価と選挙結果との関係を見通すことは難しい。首相は月末にまとめる追加経済対策への世論の反応などを見極めながら、最終判断を迫られることになりそうだ。
首相の解散戦略、株価が波乱要因
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