臨時国会の召集が「9月中旬」で固まり、政府・与党は12日を軸に調整している。ただ、民主党が代表選中の審議を拒んだうえ、福田首相が国連総会に出れば、本格論戦は下旬以降になる。会期をめぐっても、短期を求める公明党と政府との駆け引きが続いている。
政府・与党の国会戦略は、開会前から波乱含みだ。
政府・与党は当初、9月12日召集、16~18日代表質問という日程を想定。これは9月8日告示の民主党代表選が小沢氏の無投票3選になることを念頭に置いたものだった。
ところが、福田首相が「9月中旬召集」の方針を示した19日、民主党の野田佳彦広報委員長が代表選への立候補に動き出す。無投票から一転、選挙戦の様相となり、同党の山岡賢次国会対策委員長から「代表選の最中に代表質問の日程を入れられても困る」と申し入れを受ける始末だ。
臨時国会、本格始動は9月下旬 民主代表選・外交が壁(asahi.com)
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