自民党の麻生太郎、公明党の北側一雄の両幹事長ら自公幹部の非公式会談が13日昼、東京・帝国ホテルで開かれた。次期臨時国会の召集時期をめぐり、自民党は当初案の8月下旬から9月初旬に譲歩したが、公明党は9月下旬召集で譲らず、両党の溝は埋まっていない。お盆明けの合意に向け、今後も水面下の折衝は今後も続きそうだ。
政府・自民党は、臨時国会でインド洋での海上自衛隊の補給活動を継続するための新テロ対策特措法の延長は外交・安全保障上の観点から不可欠としており、憲法59条の「60日ルール」に基づく衆院再議決を視野に「9月上旬の召集よりも先送りは難しい」(党幹部)としている。
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