大阪府の橋下徹知事は25日、当選半年を前に、朝日新聞社などのインタビューに答え、3人目の副知事に民間人を登用する意向を表明。国の淀川水系4ダム建設計画案に基づく国直轄事業負担金の支払いには、改めて慎重姿勢を示した。府政運営については「エンターテインメント性が必要」と秘訣(ひけつ)を披露した。
府の副知事は定数3。今年1月末に山登敏男氏が辞任した後、空席になっている。橋下知事は「できたら役所に携わっていない人」と述べ、民間人を登用する考えを示した。府庁の組織運営を改革するため「組織をつくったり変えたりしてきた実務者」と語った。起用時期は「白紙」とし、9月から検討に入るという。府によると、外部登用は戦後、例がないという。
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