全県議参加で超党派連盟 捕鯨文化を発信へ

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 県議会の全議員49人が参加して設立された「日本伝統捕鯨とクジラ食文化を守る議員連盟」。江戸時代に生まれた北浦の古式捕鯨から下関発祥の近代捕鯨まで、連綿と続く捕鯨文化を持つ山口から、クジラを余すことなく使う伝統の食文化などを発信していく。

 設立総会は今月上旬に山口市内であり、会長に選出された松永卓副議長は「クジラの食文化の素晴らしさを県民に伝えていきたい」とあいさつ。同議連は、クジラの数を一定に保つ資源管理型の近代捕鯨復活や捕鯨文化の保存と継承を目的に設立された。伝統捕鯨の調査・研究、クジラの食文化の振興などに取り組む。

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