任期満了に伴う山口県知事選が17日告示され、ともに無所属で、元県労連議長で新人の福江俊喜氏(67)=共産党推薦=と、4選を目指す現職の二井関成氏(65)=自民党県連、公明党県本部推薦=が立候補した。前回と同じ2人の対決となる公算が大きく、山口市内で第一声を上げて選挙戦に入った。8月3日に投開票される。
福江氏は午前9時から同市中園町の山口情報芸術センター前で出発式。米空母艦載機の岩国移転や中国電力の上関原発建設計画を取り上げ、「二井県政は住民が求めていないことばかりをやる」と批判。「住民の意思に基づき国、米国に堂々とものを言うのが知事。今こそチェンジだ」と訴えた。
コメントする