自民党が小選挙区の公認候補を続々と決めている。福田政権の支持率低迷で次の総選挙では追い風が期待できず、希望者が競合する選挙区では「支持基盤の厚さ」を基準に大ナタを振るった。選に漏れた小泉チルドレンは不満を募らせている。
党選挙対策委員会は4日、衆院北海道1区など3選挙区で新顔を内定した。16日には長野2区で新顔擁立を内定する運びだ。
現職同士の公認争いが決着していない福岡11区など「調整中」の選挙区を別にすれば、残る「空白区」は北海道4、7、8区、岩手1、4区、福島3区、広島6区の計7選挙区のみ。300小選挙区の大半で擁立のめどがつくことになる。
自民小選挙区「公認争い」過熱 小泉チルドレンに不満も(asahi.com)
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