26日午前8時26分、長野市内の18.7キロを巡る北京五輪の聖火リレーが始まった。約3千人の警察官が警備するルートを、80人の走者が200〜300メートルずつ走る。沿道には中国人学生やチベットの支援者なども詰めかけ、走者が姿を見せる前から騒然とした雰囲気になった。
午前7時前には、市内で右翼団体と中国人の団体が小競り合いになり、中国人の男性が額にけがをした。午前8時45分ごろJR長野駅前では、10番目の走者だったタレントの萩本欽一さんが沿道の声援に手をあげて応じながら走った。このとき沿道から物が投げ込まれた。
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