民主、協議申し出突っぱねる 道路財源修正問題

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 民主党の小沢代表は24日、党本部で菅直人代表代行、輿石東参院議員会長、鳩山由紀夫幹事長らと会談し、道路特定財源をめぐって与党が21日に提示した修正案の内容のままでは、与党との修正協議に応じられないとの方針を確認した。

 小沢代表は会談で、与党修正案について「(法案を)修正しないことを前提としながら、議論しようというのでは話にならない」と発言。出席した同党幹部は記者団に「修正協議には応じられない」と述べた。

 民主、社民、国民新3党の国会対策委員長は24日午後、与党国対委員長と会談する。政府の税制改正関連法案から道路以外の「国民生活への影響が大きい」とみる7項目を取り出した民主党提出の法案を年度内に成立させるよう求める方針だ。

 一方、河野洋平衆院議長は同日午前、与野党対立を調整するため、野党4党の幹事長・書記局長らに河野氏との会談を呼びかけた。共産党の市田忠義書記局長らは応じたが、民主、社民、国民新3党の幹事長は「日程調整がつかない」といった理由で欠席した。

 市田氏によると、会談で河野氏は「予算関連法案の審議が(参院で)3週間も行われていないのは、国民の目線から見てどうかと思う。(1月末の)衆参議長あっせんにサインをした6党の与野党関係者で話し合ってほしい」と要請。市田氏は「わが党としては直ちに審議すべきだと思っている」と答えたという。

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