民主党の最近のブログ記事

民主党代表選(14日投開票)に立候補している小沢一郎前幹事長は3日午前、テレビ朝日の番組で、首相就任後に自らの資金管理団体「陸山会」を巡る政治資金規正法違反事件で検察審査会が「起訴議決」を出した場合、起訴に同意する考えを明言した。 小沢氏は「何もやましいことはない。堂々と受けて自分の潔白を主張したい」と強調。「捜査当局が捜査し、不起訴と言ったことについて、一般の素人の人がいいとか悪いとかいう検察審査会の仕組みがいいのかどうかという議論は出てくる」と、検察審査会のあり方に批判をにじませた。
民主代表選告示 菅氏「古い政治脱却を」 小沢氏「捜査何もなかった」 「この官邸は近代的で美しい。主人になるには、かなりの競争があるでしょう」(サパテロ・スペイン首相) 「今も競争しています。あははっ」(菅直人首相) 1日夜、日本・スペイン首脳会談でも民主党代表選が話題になった。前幹事長の小沢一郎との決戦に突入した菅の興奮はまだ冷めていなかった。
民主党代表選に立候補した小沢一郎前幹事長と菅直人首相は1日午後、都内のホテルで共同記者会見を行った。小沢氏は「政治家自らの責任で政策、予算を決定できる体制をつくらないといけないと感じ、立候補した」と述べ、政治主導の実現に全力を挙げる考えを表明。首相は代表選の意義について「今回の選挙はいずれの候補が首相としてふさわしいか、国民の皆さんに選択していただく選挙だ」と強調した。
民主党代表選で、小沢一郎前幹事長は31日、立候補する意向を表明した。菅直人首相との直接会談の決裂を受け、最終決断した。
民主党代表選(9月1日告示、14日投開票)をめぐり30日午前、出馬表明している菅直人首相と小沢一郎前幹事長の対立激化を避けるための調整が続いた。鳩山由紀夫前首相は同日昼、衆院議員会館で小沢氏と会談した。輿石東参院議員会長も同席した。鳩山氏は29日夜の菅首相との会談で、対立激化を避けるため小沢氏と首相が会談するよう要請し首相から前向きな返答を得ている。このため、首相の意向を伝え、小沢氏に会談に応じる意向があるか打診したとみられる。
民主党代表選への出馬を表明した小沢一郎前幹事長は、子ども手当の満額支給など昨夏の衆院選マニフェスト(政権公約)に掲げた政策の完全実施を目指しており、代表に決まれば「バラマキ政策」の復活も予想される。菅直人首相が意欲を見せていた早期の消費税率引き上げも封印される可能性が高く、現政権が目指した財政健全化路線は大きく後退しそうだ。
民主党の小沢一郎前幹事長の党代表選への立候補表明に、菅直人首相の再選を支持する議員らの間に26日、驚きと衝撃が広がった。 仙谷由人官房長官は首相官邸で記者団に「全然聞いていない」。首相側近の荒井聰国家戦略相はうつむき加減で「びっくりしている」と語った。玄葉光一郎政策調査会長は「代表選より予算の方が大事だ」と平静さを装うが、ある省の政務三役の一人は「ガチンコ勝負になった。仕事にならない」と嘆いた。
9月の民主党代表選をめぐり、鳩山由紀夫前首相が24日、菅直人首相と小沢一郎前幹事長の「仲介」に入った。27日の出馬会見を前に、小沢氏の出馬を回避し、再選を確実にしたい首相。自身の出馬についてなお迷う小沢氏。2人とも直接対決の政治的危険性を認識し始めた。だが小沢氏が代表選に向けた「基本政策の策定」に着手したことも24日、明らかになった。小沢陣営に主戦論が残っており、双方とも、まだ和戦両様の構えだ。(榊原智、佐々木美恵)
民主党代表選で再選を目指す菅直人首相が23日、「伝家の宝刀」を持ち出した。「脱小沢」戦略に続き、「3年間は解散しない」と明言。選挙基盤が弱い当選1回生議員を安心させ、取り込む狙いからだ。ただ、首相の権力の源泉である「解散権」を自ら封じるかのような発言は、首相の求心力低下を招きかねない。 
民主党の鳩山由紀夫前首相系のグループは19日、長野県軽井沢町で研修会を開き、衆参の約160議員が参加した。小沢一郎前幹事長も出席した。9月の党代表選で菅直人首相の対抗馬として、小沢氏に立候補を求める声が強まっており、研修会でも「小沢待望論」が相次いだ。