自民党の最近のブログ記事

自民党執行部批判を続けてきた舛添要一前厚生労働相が近く離党届を提出し、23日にも新党を旗揚げする方向で最終調整に入ったことが分かった。自民党関係者が21日、明らかにした。既に複数の議員に新党参加を打診。自民党と国会で会派を組む改革クラブ代表の渡辺秀央、同幹事長の荒井広幸、山内俊夫各参院議員らが前向きな意向を示しているという。ほかに自民党の矢野哲朗前参院国対委員長も参加を検討。

自民党参院議員の藤井孝男元運輸相が8日、党本部で谷垣禎一総裁に離党届を提出した。10日に平沼赳夫元経済産業相、与謝野馨元財務相らと新党「たちあがれ日本」を結成する。昨年8月の衆院選で敗れて野党になって以降、自民党を離れる国会議員は10人目。うち参院議員は7人目となる。

藤井氏は離党届提出後、記者団に「3年前(の参院選)と昨年の衆院選で大敗した。このままで打倒民主党を遂げられるかと思い悩んだ結果、新しい体制で活動することで、長い目で見れば自民党にプラスになるだろうという思いで決断した」と語った。

自民党の若林正俊元農林水産相は2日午前、参院に辞表を提出し、同日の本会議で辞職が認められた。若林氏は3月31日の参院本会議でNHK予算を採決する際、隣の席の同党の青木幹雄前参院議員会長の投票ボタンを代わりに押したとされる。これに対し、民主党が1日、参院に懲罰動議を提出していた。辞職は、この件での責任を取るためとみられる。
日本で最も人気の高い政治家が1日、野党・自民党を離党するぞと脅した。そればかりか、昨年の総選挙での歴史的な大敗からこちら、自民党執行部は党の命運を復活させられないままだと、党幹部を非難した。 舛添要一前厚労相は、新しい政治集団の結成を検討していると発言。かつて強大だった自民党を意味する「LDP」(訳注・自民党の英語名Liberal Democratic Partyの頭文字)は、今や多くの日本人にとって、「Lousy Dumb Party(ダメで馬鹿な政党)」の頭文字に成り果ててしまったとジョークを飛ばした。
自民党の鳩山邦夫・元総務相は11日午前、党本部で大島幹事長と会談し、兄の鳩山首相と同様に実母から年1億8000万円の資金提供を受けていた問題の責任を取り、党の政治倫理審査会長、両院議員総会副会長、総務の三つの役職の辞表を提出した。 大島氏は辞表を預かった。 鳩山氏は会談後、記者団に「金のことでいささかなりとも不信感をもたれたとするならば、党にも迷惑がかかる」と語った。
自民党総裁選は28日、党員票の開票と党所属国会議員の投開票が行われ、谷垣禎一・元財務相(64)が第1回投票で全体の60%の票を獲得、河野太郎・元法務副大臣(46)、西村康稔・前外務政務官(46)を破り、第24代総裁に選出された。  任期は2012年9月末まで。
自民党総裁選は28日午後、所属国会議員による投票を実施し、党員・党友による地方票とともに開票する。国会議員票を中心に優位に立つ谷垣禎一元財務相(64)に対し、河野太郎衆院議員(46)、西村康稔衆院議員(46)の2氏が地方票でどこまで追い上げるかが焦点になる。

麻生首相(自民党総裁)は8日午前の自民党役員会で、特別国会召集日の16日午前に総裁を辞任する意向を示し、了承された。
8日午後の両院議員総会でも表明する。
麻生総裁の後継を決める総裁選は28日に行われるが、その前に辞任するのは極めて異例だ。総裁は16日から28日まで空席となる。

衆院選の舌戦を繰り広げる自民、民主両党が、「メディア対策」でしのぎを削っている。05年の前回、小泉純一郎首相が旋風を巻き起こしたように、イメージ戦略が有権者の投票行動を大きく左右するのは事実。自民党は舛添要一厚生労働相ら「論客」をメディア対策担当の「幹事長特別補佐」に任命し、テレビの論戦などで前面に押し出す方針だ。民主党は周到に戦略を練る組織力を活用して広報戦略会議などで対抗する構えだ。

 「日本のため、皆さんのために酒を断つつもりだ」。衆院北海道11区に立候補する自民党の中川昭一前財務・金融相が9日、帯広市で開かれた後援会の総決起大会で約1500人を前に断酒宣言した。2月の「もうろう会見」が尾を引いて厳しい状況を強いられているが、会場からは「よく言った」と拍手がわいた。