関東・甲信越の最近のブログ記事

参院選後初の大型地方選挙となった長野県知事選は8日投開票され、民主、社民、国民新党の推薦を受けた元副知事の阿部守一氏(49)(無所属)が、自民党などが支援する腰原 愛正 ( よしまさ ) 氏(63)(同)ら新人2人を破り、初当選した。 腰原氏との票差は5021票という接戦だった。
前原誠司国土交通相は17日、定額制の首都高速、阪神高速の通行料について、距離に応じて課金する「距離別料金制」への移行を検討していることを明らかにした。距離別料金は自民党政権でも検討されていたが景気への影響を懸念し、先送りされていた。 現在は首都高東京線と阪神高速阪神東線が700円、首都高神奈川線が600円などの定額制。両高速道路会社は「利用者に公平で使いやすい料金体系にする」などとして、300~1200円の範囲で距離に応じて50円ずつ加算する距離別料金制を2008年度中に導入する予定だったが、原油高や景気悪化を理由に前政権が先送りを決めた。
前原誠司国土交通相は27日の閣議後の記者会見で、事業の中止を表明した八ツ場ダム(群馬県)について「再検証のプロセスを取らせてもらいたい」と述べ、他のダムと同じように治水、利水や環境面などで事業の必要性を改めて検証する考えを示した。国交相は「地元住民と話ができていない。これをなんとか打開したい」と再検証の狙いを説明した。
25日投開票の長野市長選と同時に行われた市議補選(改選数1)で、2万3652票が無効票となる事態が起きた。うち約1万6000票が白票。市選挙管理委員会の担当者は「こんなに多いとは」と困惑している。 同市議補選の無効票数は投票者数(14万8061人)の約16%。このうち「△」「×」など記号だけを書いた票も約4000あり、候補2人の名字と名前を組み合わせた票もあったという。
「羽田空港を国際ハブ(拠点)空港に」「成田は国際線、羽田は国内線という『内際分離』の原則を取っ払いたい」。12日に飛び出した前原誠司国土交通相の発言に対し、成田空港の地元で困惑が広がっている。事前の相談も説明もなく方針が発表されたことに、首長らは「八ツ場(やんば)ダムと同じ」と憤る。

横浜市の中田宏市長(44)が来年4月の任期満了を待たずに辞職する意向であることが28日分かった。同日午後に記者会見する。中田市長は他の首長と秋にも新政治団体を設立する予定で、来月の衆院選には出馬しないものの将来的な国政復帰を目指すとみられる。同日中にも市議会議長に辞職願を出す方針で、辞職に伴う市長選は来月30日の衆院選と同日選となる見通し。

「スマップの誰よりも若い市長が誕生しました」-。千葉市長選の投開票が行われた14日夜、支援者がこう言って日本一若い市長の誕生を祝った。95万人都市のかじ取りを担う熊谷俊人(くまがい・としひと)市長。31歳の素顔に迫った。

◇母子家庭と同等、独自条例提案へ

 笛吹市は今年度から、母子家庭に比べ支援が手薄だった父子家庭に対し、母子家庭に支給される児童扶養手当と同等額の「児童育成手当」を市独自に支給する方針を決めた。

■鳩山総務相「経営に影響も」…中止までは求めず

 鳩山邦夫総務相は6日午前の記者会見で、日本郵政側が週内に始める予定だった東京中央郵便局の本格的な解体工事の延期を要請し、同社が受け入れたことを明らかにした。ただ鳩山氏は、建物を所有する郵便局会社が年間約100億円の収益を見込む再開発計画自体については「郵便局会社の経営にすごく響くことも考えられる。できるだけ文化財として残る形で開発できないか考えていきたい」と述べ、中止までは求めない考えを示した。

 昨年7月の新潟県中越沖地震で被災して停止中の東京電力柏崎刈羽原子力発電所を抱える同県柏崎市で、9日告示の市長選が早くも過熱している。立候補予定の2人はともに早期の運転再開を求めてはいるが、原発城下町の将来像として、現職は「原発依存からの脱却」、新顔は「原子力行政の推進」を訴える。首都圏へ電気を送る街の市民は、どちらを選ぶのか。